ぷに太のドラクル日記
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ラルスでのお話
ぷに太はシスカーでニューマンの城を、ラルスではアンデッドの城を経営しています。
ぷに太は収支表を見てどうしても疑問に思う事がありました。それを部下にぶつけました。
ぷに太「なあ、アンデッドって何で食料が必要なんだ?」
ぷにーりあ「そんなの愚問です。減る物は減るのです」
ぷにーりあはラルスでの最初の部下。敬語口調ながら毒舌の気がある。
アンデッドだけど美しい外見をしている。
ぷに太「むむぅ、生きてる私には分からない事だ」
くろぷに「ぷに太様も一緒にアンデッドライフを楽しみましょう」
くろぷには”黒いお姉さん”と言われるアンデッド。目標は将来的にダークナイト2000体を率いて圧倒的勝利を量産する事。
ぷに太「まだ死にたくない!」
くろぷに「ちぇ、死体をクッションにしようと思ったのに」
ぷに太「で、うちの兵士である骨達は何を食べてるんだ?」
ぷにーりあ「同じ物を持ってこさせます、朝食だけで良いですね?」
ぷに太が返事する前に骨が食事を持ってきた。
一般兵の朝食
牛乳 200cc
煮干し 50グラム
ぷに太「骨に良さそうな食事だな」
ぷにーりあ「ぷに太様が食べたら”カチカチぷに”になってしまい、魅力の99.9%以上損失してしまうのです」
くろぷに「それはそれでみてみたい」
ぷに太「2人とも、お手つき1」
ぷにーりあの上から聖水が落ちてきた
ぷにーりあはしばらく動けない
ぷにーりあ「ひぃ! 聖水なんて酷いです!」
くろぷにの上からお札が落ちてきた
くろぷには良い子になった
くろぷに「ぷに太様、スケルトンの朝食はご理解いただけたと思います。私たちも朝食を食べましょう」
ぷに太「そうだな、とりあえず綺麗な水10リットルだ!」
くろぷに「直ちにお持ちします」
ぷにーりあ「ぷにぷにの秘訣は水ですね」
スケルトンの食事も特殊だが、ぷに太の食事も特殊であった。
ぷに太はシスカーでニューマンの城を、ラルスではアンデッドの城を経営しています。
ぷに太は収支表を見てどうしても疑問に思う事がありました。それを部下にぶつけました。
ぷに太「なあ、アンデッドって何で食料が必要なんだ?」
ぷにーりあ「そんなの愚問です。減る物は減るのです」
ぷにーりあはラルスでの最初の部下。敬語口調ながら毒舌の気がある。
アンデッドだけど美しい外見をしている。
ぷに太「むむぅ、生きてる私には分からない事だ」
くろぷに「ぷに太様も一緒にアンデッドライフを楽しみましょう」
くろぷには”黒いお姉さん”と言われるアンデッド。目標は将来的にダークナイト2000体を率いて圧倒的勝利を量産する事。
ぷに太「まだ死にたくない!」
くろぷに「ちぇ、死体をクッションにしようと思ったのに」
ぷに太「で、うちの兵士である骨達は何を食べてるんだ?」
ぷにーりあ「同じ物を持ってこさせます、朝食だけで良いですね?」
ぷに太が返事する前に骨が食事を持ってきた。
一般兵の朝食
牛乳 200cc
煮干し 50グラム
ぷに太「骨に良さそうな食事だな」
ぷにーりあ「ぷに太様が食べたら”カチカチぷに”になってしまい、魅力の99.9%以上損失してしまうのです」
くろぷに「それはそれでみてみたい」
ぷに太「2人とも、お手つき1」
ぷにーりあの上から聖水が落ちてきた
ぷにーりあはしばらく動けない
ぷにーりあ「ひぃ! 聖水なんて酷いです!」
くろぷにの上からお札が落ちてきた
くろぷには良い子になった
くろぷに「ぷに太様、スケルトンの朝食はご理解いただけたと思います。私たちも朝食を食べましょう」
ぷに太「そうだな、とりあえず綺麗な水10リットルだ!」
くろぷに「直ちにお持ちします」
ぷにーりあ「ぷにぷにの秘訣は水ですね」
スケルトンの食事も特殊だが、ぷに太の食事も特殊であった。
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