ぷに太のドラクル日記
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本日、ドラクルではない別の世界からぷに太に客がやってきた。
白いトレンチコートに紺のリクルートスーツ、オレンジのウルフカットという、外見はかっこいい系美少女がやってきた。
名前はセラリス、自称作家:円台ぷに太が現在執筆中作品の主人公だ。
セラリス「どうもー、噂に聞いてたけど本当にぷにぷにしてるねー。 持って帰って良い?」
ぷに太「こら! 私は城主だ! 持って帰るな!」
ぷにーりあ「持って帰っちゃだめなのです! ぷにたんは私の抱き枕なのです!」
ぷに太「いや、私は一人で寝ているのだが」
セラリス「ぷにたんは城主かー。私は魔王様だぞ、えっへん!」
ぷに太「どこをどう見たら魔王なんだ?」
セラリス「ぷにたんに言われたくない!」
※セラリスは本当に魔王です。本当です。ただの変な女の子ではありません。
ぷに太「で、魔王様は何をするんだ?」
セラリス「よくぞ聞いてくれました! 私は天使と悪魔を仲良くさせる愛の魔王様なのです!」
ぷにーりあ「うさんくさー」
セラリス「ひどい! ひどいわ! でも負けないんだから!」
ぷにーりあ「ぷにたん、こんな人が魔王になって良いんですか?」
ぷに太「良いんだろう。すぐに淘汰されそうだが」
セラリス「もう怒ったわ! 私の物語が公開されたらぷにたんを侵略してやるんだから! じゃあね!」
セラリスは黒い霧に包まれて消えていった。
ぷにーりあ「変な方でしたね」
ぷに太「円台のことだから、公開するまでが時間かかるな」
しばらくぷに太の城は妙な空気に包まれた。
白いトレンチコートに紺のリクルートスーツ、オレンジのウルフカットという、外見はかっこいい系美少女がやってきた。
名前はセラリス、自称作家:円台ぷに太が現在執筆中作品の主人公だ。
セラリス「どうもー、噂に聞いてたけど本当にぷにぷにしてるねー。 持って帰って良い?」
ぷに太「こら! 私は城主だ! 持って帰るな!」
ぷにーりあ「持って帰っちゃだめなのです! ぷにたんは私の抱き枕なのです!」
ぷに太「いや、私は一人で寝ているのだが」
セラリス「ぷにたんは城主かー。私は魔王様だぞ、えっへん!」
ぷに太「どこをどう見たら魔王なんだ?」
セラリス「ぷにたんに言われたくない!」
※セラリスは本当に魔王です。本当です。ただの変な女の子ではありません。
ぷに太「で、魔王様は何をするんだ?」
セラリス「よくぞ聞いてくれました! 私は天使と悪魔を仲良くさせる愛の魔王様なのです!」
ぷにーりあ「うさんくさー」
セラリス「ひどい! ひどいわ! でも負けないんだから!」
ぷにーりあ「ぷにたん、こんな人が魔王になって良いんですか?」
ぷに太「良いんだろう。すぐに淘汰されそうだが」
セラリス「もう怒ったわ! 私の物語が公開されたらぷにたんを侵略してやるんだから! じゃあね!」
セラリスは黒い霧に包まれて消えていった。
ぷにーりあ「変な方でしたね」
ぷに太「円台のことだから、公開するまでが時間かかるな」
しばらくぷに太の城は妙な空気に包まれた。
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