ぷに太のドラクル日記
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シスカーとラルスから英雄が来てます。
ぷに太と白ぷに、ぷに次郎が珍しく集まった。
ぷに太「ふぅ、相変わらずぷに次郎は生物に緊張してるのか」
ぷに次郎「だ、大丈夫です」
白ぷに「プロフィールは読みました、生物相手だと緊張するようですね」
ぷに次郎「だ、大丈夫です」
白ぷに「酒でも飲んで緊張を飛ばしましょう」
ぷに次郎「だめ、酒は絶対だめ」
白ぷに「おや、苦手でしたか。それでは私がもらいましょう」
白ぷにはワインを飲み始めた。
ぷに太「酒がだめか、何か趣味はあるのか?」
ぷに次郎「趣味のギャンブルでアンデッドになりました」
白ぷに「暗い! おまえ暗いぞ!」
ぷに太「な! 酒乱か?」
白ぷに「いいかぷに次郎! 雄弁は銀じゃない、プラチナなんだ! 無理してでも気に入られろ! そしてぷに太から搾り取るのだ!」
ぷに太「しばらく寝ていろ」
ぷに太は白ぷにの頭の上に鉄のたらいを召喚した。
白ぷにの頭に鉄のたらいが落ちた!
白ぷには気絶した!
ぷに太「寡黙は金だよ、ぷに次郎。無理しないでいままで通りがんばっておくれ」
ぷに次郎「はい、今まで通りでいいんですか?」
ぷに太「うるさいのが多いから、君の寡黙さがちょうどいい」
ぷに次郎「そうですか、安心しました。いままで通りがんばります」
ぷに太「男同士ゆっくりしようか。女どもがきたらうるさくなるぞ」
ぷにてりーな「おう! きてやったぞ!」
ぷに香「私抜きなんてひどいじゃないの!」
ぷに太「さっそく騒がしくなったな」
白ぷにの酒乱がぷに次郎の緊張を和らげる結果となった。
人生何があるかわからないな、とぷに次郎は思った。
ぷに太と白ぷに、ぷに次郎が珍しく集まった。
ぷに太「ふぅ、相変わらずぷに次郎は生物に緊張してるのか」
ぷに次郎「だ、大丈夫です」
白ぷに「プロフィールは読みました、生物相手だと緊張するようですね」
ぷに次郎「だ、大丈夫です」
白ぷに「酒でも飲んで緊張を飛ばしましょう」
ぷに次郎「だめ、酒は絶対だめ」
白ぷに「おや、苦手でしたか。それでは私がもらいましょう」
白ぷにはワインを飲み始めた。
ぷに太「酒がだめか、何か趣味はあるのか?」
ぷに次郎「趣味のギャンブルでアンデッドになりました」
白ぷに「暗い! おまえ暗いぞ!」
ぷに太「な! 酒乱か?」
白ぷに「いいかぷに次郎! 雄弁は銀じゃない、プラチナなんだ! 無理してでも気に入られろ! そしてぷに太から搾り取るのだ!」
ぷに太「しばらく寝ていろ」
ぷに太は白ぷにの頭の上に鉄のたらいを召喚した。
白ぷにの頭に鉄のたらいが落ちた!
白ぷには気絶した!
ぷに太「寡黙は金だよ、ぷに次郎。無理しないでいままで通りがんばっておくれ」
ぷに次郎「はい、今まで通りでいいんですか?」
ぷに太「うるさいのが多いから、君の寡黙さがちょうどいい」
ぷに次郎「そうですか、安心しました。いままで通りがんばります」
ぷに太「男同士ゆっくりしようか。女どもがきたらうるさくなるぞ」
ぷにてりーな「おう! きてやったぞ!」
ぷに香「私抜きなんてひどいじゃないの!」
ぷに太「さっそく騒がしくなったな」
白ぷにの酒乱がぷに次郎の緊張を和らげる結果となった。
人生何があるかわからないな、とぷに次郎は思った。
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